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-Interior design & Architecture-

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ミッドタウン日比谷と建築デザイン/ Art&Architecture#457

 

今年に入っていくつかのプロジェクトが

同時に動き始めてるんですけど、

 

先週はタイムマネジメントが難しくて

週末にも少し仕事を持ち込んだので、

 

今週末はしっかり休んでちゃんと遊んで

週明け頭をスッキリさせたいところ。

 

明日は美味しいものを食べに行く予定なので

すでに楽しみな金曜日です◡̈‧*

 

It's almost the weekend!

 

 

 

     ・

 

 

さて、

 

〝ミッドタウン〟とか〝ヒルズ〟と名の付くものは

何でも好きなわたしなんですけど、

(・・・唐突 笑)

 

なぜなら建築がやたら小洒落てるし、

 

美味しくて雰囲気のいいお店が多い上に

そのままショッピングに移行できたり、

 

そんな感じで食べたり買ったり課金してたら

本来なら恐ろしく高額になるはずの駐車場代が

大体無料になっているという奇跡。

 

おまけにこの時期でもコートなしで全然いけるし

もう全部がラクなんですよね。

 

 

そう、全てがラク!!!

 

あ、いまの大事なとこなんで2回言いました←

 

 

(しかしこんなことばっかり言ってると、

持ち前の根性がどんどん失われてくんじゃないかと

恐怖でしかないけど (‾ ‾ړ;))

 

 

はい。

ミッドタウン日比谷です。

 

   [Source:www.hibiya.tokyo-midtown.com

 

柔らかなカーブを取り入れた特徴的なこの外観、

マスターデザインはHopkins Architectsによるものです。

 

ホプキンスアーキテクツは他にも

新丸ビルなんかのマスターデザインも手がけている

ロンドンにベースを置く建築ファームで、

 

その土地の歴史や周辺環境に敬意を払いつつ

そこに新しい感性を吹き込むデザインが多い印象。

 

こういうやり方、個人的にも好きです◡̈⃝

 

 

 

芸術やエンターテインメントの聖地である

日比谷という土地柄から、

 

吹き抜けのアトリウムは〝劇場空間都市〟を

デザインコンセプトとしているそう

(B1Fから3Fの商業環境デザインは乃村工藝社が担当)

 

 

 

 

柔らかなカーブを多用したデザインや

自然素材や照明が温かい雰囲気を演出してくれて、

総じて居心地の良さを感じます。

 

   [Source:www.hibiya.tokyo-midtown.com

 

 

地下アーケードは三信ビルディングをモチーフに

モダンなデザインで再構築したのだとか。

 

 

   [Source:www.hibiya.tokyo-midtown.com

 

 

個人的にはB1フードホールのフロアタイル

めちゃめちゃタイプで。

 

こんな写真撮ってるのわたしだけなんだが 笑

 

 

タイルが好きすぎる話はこちら

 

 

ちなみにこの日のランチは牡蠣フライでした。

サクッと美味しかったー!^ ^

 

 

 

 

現在休業中のLEXUS MEETSが

今春リニューアルオープン予定なので、

 

オープンしたらTHE SPINDLE(カフェ)

目当てで行きたいなーと思ってます。

 

レクサスはINTERSECTも美味しいので、大いに期待!

 

 

 

 

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See U soon.

 
**Update 1/19(Fri)13:25 in JPN**